ゴミは捨てるよりも、拾った方が気持ちいい。
どーも、ボクです。
今回で、2回目の開催となる、若い釣り仲間が企画・運営する釣り場(フィールド)の清掃活動(ゴミ拾い)。
去年の秋に開催された第1回目の清掃活動(ゴミ拾い)も、子供たちと一緒に参加。
引き続き、2回目の清掃活動(ゴミ拾い)も子供たちと一緒に参加させていただきました!
若き釣り人(アングラー)が企画・運営する清掃活動(ゴミ拾い)できっと未来は明るくなる!
綺麗は、気持ちいいです!
Shaim StyleのYouTube動画
ゴミは捨てるよりも拾った方が気持ちいい
第1回目の清掃活動(ゴミ拾い)に子供たちと参加させてもらったとき、夢中でゴミ拾いをする子供たちが非常に印象的だったのを思い出す。
普段でも子供たちと一緒にゴミ拾いをするけど、大勢の大人たちと一緒になってゴミ拾いをする機会がない。
子供たちにとって、清掃活動(ゴミ拾い)に参加することは社会勉強の一つと考えて、主催者の釣り仲間に了承を得て、今回も参加させていただきました。
子供たちには、「ゴミを捨てる大人」もいれば、「ゴミを拾う大人」もいることを知ってもらいたい。
そのことで、物事の善し悪しの判断がつく人間に育ってほしい。
もっと言うと、「ゴミを拾う大人」が釣り仲間だということも知ってもらいたい。
善の心を持つ人には、善の心を持つ人が集まる。
周りにそういう人がいることで、みんながハッピーになれると信じている。
子供たちにとっても、非常に有意義な時間になると信じて、今回もゴミ拾いスタートです!
MyトングとMy軍手を装備。
河川の釣り場(フィールド)は、敷石がゴロゴロしているので足場が非常に悪いです。
それゆえ、ゴミも溜まりやすいのかも知れません。
敷石がゴロゴロしてる場所は、子供たちにとってはやはり危険が多いです。
それでもゴミを拾いたいらしく、子供たちと手を繋ぎながら細心の注意を払い、比較的足元が安定している場所へいってみることに。
不安定な状況で、ケガでもしたら周りにも迷惑をかけてしまうので、早々に平地へ戻ります。
足元が悪いにも関わらず、仲間たちはどんどこゴミを拾っていきます。
おつかれさまでした。
釣り人(アングラー)の未来は明るい
「清掃活動(ゴミ拾い)」といっても、なかなか行動できないこともよくある話。
産廃業者への段取りや、参加者への差し入れ、トラバサミやゴミ袋の準備などを含め、きちんと行動し実行する釣り仲間には、本当に頭が下がります。
そんな釣り仲間と出会えたことに感謝です。
次回の清掃活動は、秋(予定)とのこと。
また参加させていただきます!
「ゴミ拾いを意識する釣り人」が一人でも多く増えると、必ず未来は変わる!
釣り人(アングラー)の未来は明るい!
微力ながら、これからもゴミ拾いを続けて行きます!
そんな感じ。