今日は、暑かった。
どーも、ボクです。
夕まずめでも、28℃あるんだもんなぁ〜。
いつもは、短時間のシーバスナイトゲームを楽しんでるんだけど、今日は夕まずめにブラックバスを狙ってみる。
普段、ブラックバスはあまり狙わないんやけど、仲間がブラックバスにハマってるのを見ていると、ブラックバスの顔が見たくなったきたってわけ。
風が吹いたらスピナーベイト
今日は、春というか初夏、いや夏に近い。
風が少し吹いてることが、唯一の救い。
その風も生ぬるいんやけどね。汗
風があり、アフタースポーンを意識したブラックバスを狙うなら、やはりスピナーベイト!
風が吹いたらスピナーベイト
村田基さんの有名な言葉です。
風が吹くと魚は釣れやすい!?
風が吹くと魚が釣れやすい考えられる理由。
- 水面が波立ち、水面が見えにくくなるため、魚の警戒心が弱まる
- 水中に酸素が取り込まれるため、魚の活性が上がる
- プランクトンが流され、小魚やザリガニなども集まってくる
- 自然とフィッシュイーターも集まってくる
- スピナーベイトは、小魚の群れにも見えるらしい
秦拓馬プロデュースのDOOON(ドーン)
広範囲に手返しの良いスピナーベイトで思いつくのが、秦拓馬さんがプロデュースしている、DOOON(ドーン)。
このスピナーベイト、釣れる気しかしない。笑
DOOON(ドーン)はナマズにも好反応
夕まずめ、釣行時間も限られていることもあり、スピナーベイト縛りでブラックバスを狙ってみる。
空気抵抗があるスピナーベイト、風向きにもよるけど風の日は少し扱いにくい。
出来るだけ風の影響を受けないように、低いキャストで手返しよく探ってみる。
岸際をスピナーベイトでスローリトリーブ。
「ヌン!」
狙い通り、アフタースポーンのブラックバスかと思いきや、あなたでしたか。
遊んでくれて、ありがとう。
風が吹いたらスピナーベイトは、ナマズにも当てはまりますよ!
夜のナマズより、日中のナマズの方がイカつく見えるのは気のせいなのか!?
最近、なかなか本命に巡りあえず。
シーバスを狙ってても、ブラックバスを狙ってても、出会えるのはナマズ。
ナマズって、どこにでもいるのか!?
ナマズじゃなくブラックバス釣って、「DOOON(ドーン)」って言いたかった。笑
次こそ、狙った本命を釣り上げる!
そんな感じ。
Fishing Memo
2018.5.16
大潮・28℃(20℃)
WORLD SHAULA 1651F-2
12 ANTARES HG
GT-R ULTRA 20lb
DOOON 3/8oz
(ライトブランデ)有頂天カラー